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棒錘島風景区

   有名な棒錘島風景区は大連市東部に位置して、北側は山々に囲まされて、南側は広い海と穏やかな浜辺が伸びている。遠くの三山島は雲と海が交互に逢い、海の中で聳え立っている仙山のようだ。近くの棒錘島には美しい伝説があり、人々に語り継がれている。棒錘島とは、棒で叩く島という意味である。島の形は洗濯用の砧(きぬた)と似ているので、この名前が付いたとか。春になると、アカシアが咲き乱れ、砂浜の景色は一段と美しく、国内外に避暑地として知られている。また、大きな議事堂や一戸建ての宿泊施設もいくつかある。周りの山々は青々とした松で覆われ、細かな白い波が浜辺に打ち寄せ大変美しい色彩の世界である。ここでは海、山、島、岩礁といったリゾートに必要なすべての景観を楽しむことができる。

                    棒 錘 島 賓 館

 大連の国賓ホテルである。五、六十年代、北京中央政府の会議はいつも大連で開催された。中央幹部や外国元首の視察また大連訪問に対応するため、1958年に施工された。 メイン建物1棟(9号棟)、別荘7棟と大型の会議に使うクラブ1棟(8号棟)がある。  中国の歴代要人の周恩来総理、ケ小平、江沢民などが訪れていった。ほかにも朱徳元委員長、劉少奇元国家主席、叶剣英元国家主席、胡耀邦元総理なども訪れたことがある。1978年以降、ケ小平も何回か来られ、毎回海で水泳を楽しんだそうだ。 以前は政府官員のリゾートマンションとして使われてきたが、 現在は一般の市民でも訪れることができる。(外人も泊まれる)